ターゲットを絞ることでユーザーの心を掴む!
2017.11.20

ターゲットを絞ることでユーザーの心を掴む!

ターゲットを絞るという話は、マーケティングの世界では有名な話なのでみなさんもどこかで聞いたことがあるかと思います。

読まれやすい記事でも、ターゲットを絞ることがとても大切です。

今回は、なぜターゲットを絞る必要があるのかと、ターゲットの絞り方についてお伝えしたいと思います。

なぜターゲットを絞ることが大切か?

結論からお伝えすると、絞られていないと相手の心に響かないからです。

例えば、アパレルのお店の場合、一言でアパレルといっても色々な種類がありますよね?
男性向けのお店もあれば女性向けのお店もあります。
高級ブランド店もあれば、しまむらのような安さが売りのお店もあります。

しまむらのような安さがうりのお店の場合、お客様は何を求めているのかというと「安さ」を求めている人が多いと思います。

高級ブランド店に求めているのは、デザイン性や品質だけではなく、そのブランドを身に着けるというステータうを求めていたりするでしょう。

もし、しまむらが高級ブランド店の商品と同等のデザインと品質の商品を売り出しても、顧客は品質よりも安さに価値を感じているため、売れないのです。
しまむらが儲かるためには、安さに価値を感じている人に安さという価値を提供することです。

文章でターゲットを絞る場合

文章においても同じことがいえます。
素人を相手に記事を書くのか専門家を相手に記事を書くのかによって、記事の内容も変わってきます。
素人向けに記事を書くなら、専門用語をなるべくなくするとか、専門用語の説明を細かく入れるなどの配慮が必要になりますが、専門家を相手にする場合、いちいち専門用語の説明をいれると、読むのが面倒くさくなってしまいます。

また、言葉遣いの使い分けも大切になります。

実際の会話でもいえることですが、フランクな話し方を好む人もいれば、礼儀を重んじて硬い話し方を好む人もいます。
フランクな感じを好む人に、ずっと敬語で話し続けると「この人と話をすると疲れる」と感じさせてしまいますし、フランクな話し方が嫌いな人に、フランクな話し方をすると「失礼なやつだ」と思われてしまいます。

この記事を読む人が誰なのか?どんな人なのかを考えることで、相手の心により響かせることができます。

どちらの人にも響かせることは不可能なので、どちらかにターゲットを絞って記事を書くことが大切になります。

ターゲットの絞り方

ターゲットを絞る方法に、ペルソナを決めるという手法があります。
このペルソナとは、ターゲットをたった一人にまで絞り込みましょうというものです。

住んでる場所、年齢、職業、年収、家族構成、性格など事細かく決めて行く方法です。

ターゲットが決まると、その人に向けた記事を書きやすくなるだけではなく相手の心に響きやすくなります。

住んでる場所、年齢、職業、年収などを考えるといってもなかなか難しいと思います。
そこで、どの様に絞ると良いかをお伝えします。

ポイントは、実際に周りの人をイメージする

実際にいるお客さんの中から「この人が沢山いたらいいな!」と思える人をイメージしてみましょう。

  • その人の年齢や性別や住んでいる場所などの属性
  • その人がどんな理由であなたを選んだのか
  • その人はどんな性格か
  • その人がどのような言葉遣いを好むのか

という感じです。
実際はもっとその人を観察し分析します。

  • 性格は、明るくて楽しいことが好き
  • 歌やカラオケが好き
  • 特に○○の歌が好き
  • オシャレに気を使っている
  • プリウスに乗っている
  • 仕事で色んな所に行く
  • 目立ちたがり屋
  • 誰とでも仲良く慣れる
  • 細かい作業は好きじゃない
  • 口癖は「なんとかなる」

このような感じで考えると色々でてきます。

そのイメージに沿って文章を書くと、その人がどのようなことを求めているのかが分かるだけではなく、どのような言葉遣いで書いたらよいか?など色々わかります。

例題をあげるときにも、音楽が好きな人であれば音楽を例にすることでイメージしやすくなったりします。

まとめ

最後に、ターゲットを絞るのはとても不安を感じると思います。
実際にターゲットを絞るというのは勇気がいると思います。
実際にお客さまをみても一人ではなく、色々な人がいるでしょう。

女性のお客さまが多いけれども3割ぐらいは男性なんだよな・・・
その3割をカットするというのはちょっと怖い・・・

そう思う気持ちはわかりますが、両方をターゲットにした場合、当たり障りの無い文章しか書けず、どちらにも響かなくなる可能性があります。

コンテンツマーケティングでは、書いたら終わりではありません。
実際にどっちが効果的かを実験してみることが可能です。

男性に響かせる記事と女性に響かせる記事をかいて反応を見ることもできますし、反応次第でターゲットを変更することもできます。

一度、ターゲットを絞って記事を書いてみませんか?

CTA01
無料メール相談実施中
コンテンツマーケティングに興味がある人へ
御社に導入した時、具体的に何をしたら良いのかなどコンテンツマーケティングに関する様々な相談にのります。
申し込みはこちらから >>