つい最後まで読んでしまう、ブログの文章構成
2017.09.29

つい最後まで読んでしまう、ブログの文章構成

色々なブログ記事を読んでいると、「情報量は変わらないのに、つい最後まで読んでしまった」というブログ記事もあれば、「読みづらくて途中までしか読まなかった」という経験はありませんか?

両者の違いは、文章構成にあることが多く、文章構成を整えることでブログ記事が読みやすくなり最後まで読まれる可能性が高くなります。

ブログを書いているのになかなか最後まで読まれないと感じているなら、今回紹介するブログの文章構成を参考にしてみてください。

読まれやすいブログの文章構成は三段構成が多い

文章構成と聞くと、起承転結の四段構成を思い浮かべるのでは無いでしょうか?

しかし、ブログ記事では、導入部分・本文・まとめの三段構成をオススメしています。

なぜなら、起承転結の場合、最後まで記事を読まないと結論が分かりません。ネットで検索する人の多くは、手っ取り早く答えを求めている人が多いため、できるだけ早く結論を伝える方が読まれやすくなります。

導入部分

導入部分には、この記事を読むことで、読者が得られる「メリット」がイメージできる文章を書きます。

検索においても、SNSのシェアにおいても、タイトルに興味を持った人が記事に訪問します。

読者は、導入部分で記事を読むかどうかを判断します。
そのため、この記事を読むことで自分に役立つ情報が得られると感じて貰うことができれば、続きを読んでくれるでしょう。


タイトル:高額な保険は不要だった、無駄を省ける保険の選び方

このタイトルに惹かれた人は、保険の無駄を省くための方法を知りたいと想定することが出来ます。

保険の無駄を省くための方法が得られるというイメージをさせることが大切です。

例えば

「毎月の保険料が無駄だな、でも万が一の事を考えると解約するのは怖いし、どの様な保険に入ればいいのかイマイチ分からない。」と悩んでいる人も多いと思います。
今回は、ファイナンシャルプランナーである私が無駄のない保険の選び方をお伝えします。

いかがでしょうか?この記事を読むことで無駄の無い保険の選び方が分かると思いませんか?

「自分の知りたい情報が記事を読むことで得られる」とイメージしてもらうことができれば、続きを読みたくなります。

本文

本文とは、導入部分から読み進めてくれた読者に対して、読者が一番知りたいと思っている情報を書くセクションになります。

読者が知りたいことは、具体的な解決策とその根拠です。

まず、読者が一番求めている悩みの解決策を提示し、次にその解決策に信憑性を持たせるための根拠やプロセスを提示します。

上記保険と同じ例で説明します。
読者が知りたいことは、「保険の無駄を省く」ことです。
そのための解決策と根拠を提示しましょう。

高額な保険は不要

(解決策の部分)
もしものことを考えご主人にxxxx万を超える高額の保険を掛けている人をよく見かけます。
気持ちは分かりますが、保険を使う機会は少なく保険はxxxx万円までのものに加入しましょう。

高額な保険が不要な理由

(根拠の部分)
保険金を減らすと不安を感じる人も多いでしょう。
なぜxxxx万を超える保険が不要か説明をすると、社会保険制度があるからです。
この制度は優れもので、生きていくだけなら保険は不要なレベルです。
例えば、年収xxx万円の世帯主が亡くなられた場合、遺族に対し月xx万円の遺族年金が支給されます・・・(以下省略)

この様に例を出して、悩みを解決出来るように、できるだけ詳しく書くことで、読者が続きを読みたくなります。

まとめ

まとめは、記事の要約を書きます。

大切なことは、まとめを見れば概要がつかめることです。
始めの方の記事は印象が薄くなっていることがあります。最後にもう一度復習することで記憶に残りやすくなります。

無駄なく保険を選ぶポイントは、高額な保険に加入しないことです。
それは社会保険制度があるからです。
遺族年金がいくら貰えるのかを把握し保険料を抑えることができれば、貯蓄も増やせ有意義な人生を送ることが出来るでしょう。
是非一度、自分がどんな保険に加入しているのかを見直してください。

情報量の多い記事の場合、特にこのまとめが重要です。

まとめ

文章構成がしっかりしていることで、読者は自分が知りたい情報を探しやすくなります。
効率よく情報を探すことが出来るため、読者のストレスが軽減でき、最後まで読まれるブログになります。

今回お伝えした文章構成は、ブログ向けの文章構成の基本パターンです。

  • 導入部分(興味をもたせ続きを読ませる部分)
  • 本文(読者の悩みを解決する部分)
  • まとめ(記憶にとどめる部分)

文章構成を変えるだけで、最後まで読まれる確率があがります。まずは、この文章構成を意識してみましょう。

CTA01
無料メール相談実施中
コンテンツマーケティングに興味がある人へ
御社に導入した時、具体的に何をしたら良いのかなどコンテンツマーケティングに関する様々な相談にのります。
申し込みはこちらから >>